2013年10月29日火曜日

シップ7にも「ぷそコレ」来るよ!

コーデの撮影会がシップ7でもあるそうです

良いイベントなのか何なのかよくわからなかったので
こっちでの告知が遅れましたが、
本日2013年10月29日の火曜日、
21:00から21:30まで、B221にて
ぷそコレの「参加型ストリートスナップ」があります。

こんなかんじで紹介されます。
http://psocircleproject.blog.fc2.com/blog-entry-69.html
コレを見ると、とても楽しそうで参加したくなりますw

用意するもの

1.撮影したいコーデ(おそらく1つに絞ったほうが良い??)

2.自分の装備しているコーデの名前を覚えておく?
 とくにアクセはエステでしか名前わかりません

3.自分のコーデの説明文?
 おそらく何かを説明することになります

4.パフォーマンス?w
 これはシップ4でだけかもしれませんが3の割と普通な説明文以外にも
 「ウケを求められる」雰囲気だった場合の
 ネタを用意するといいかもしれません?ww すべるのが怖すぎ!w
 まぁこれは、別にいいか・・・

参加方法詳細URLはこちら!

http://psocircleproject.blog.fc2.com/blog-entry-57.html

当日参加できない場合でも、
11/1日まで、スクリーンショットでの投稿を募集しているようです。
(ストリートスナップ参加者でも良いのかもしれません?)

お気に入りのコーデで是非参加してみてください(*ゝωΦ)b

2013年7月18日木曜日

メモ

PSO2 1周年記念ビンゴイベントのアイテム報酬がほしければ7月31日までにINすること!
あと13日中にINしなければw

2013年6月9日日曜日

2013年5月13日月曜日

ねこぱんち学園(仮)全体の構想 第零話と最終話


ねこぱんち学園(あばにゃん学園)は、
作者(または主観)によって自由な世界構成ですが
共通部分の第零話と、最終話の構成案を妄想してみました。

漫画化しようかなとおもったけど、企画がぶっ倒れる前にとりあえず
ここに文章でプロット描いてみました!



2013年5月1日水曜日

GEMOのPSO2アルバム ~2013年4月


どうもGEMOです。
あんまりSS撮る習慣がないんだけど大分たまってきたので
整理と保存を兼ねてみんなにも見てもらおうかなと思いまして。
チラシ裏的な、さして面白いわけでもなんだけど
中にはうまく取れてるんちゃう?ってものあったりなかったりw
あと被写体が偏ってますww
そんなSSでもよろしければ、まぁ観て行ってくださいな。

2013年4月18日木曜日

次は校歌だな!

絵、小説、ときたら次は音楽だと思うんですよっ!
ここで歌詞を考えたらヨハン・S・ワーグナー先生が曲をつけてくれるに違いない!!

と、いうことでみんなでねこぱんち学園の校歌をつくりましょうw
とりあえず俺が叩き台の歌詞を考えてみました。
ねこぱんち学園歌(仮)

銀河を渡る希望の船団オラクル
過疎船ギョーフで出会えた奇跡
強敵(とも)と鍛えた想像力で
今日も妄想スパイラル
にくきゅう印の暴れん坊
ねこぱんち!ねこぱんち!
嗚呼、NKT(長く苦しい戦いだった)
厨二が集いし我等が学園 ねこぱんち学園
新たな未来を切り開く
こんな感じでみんなで校歌にいれたいフレーズ挙げていってくだしあ。
これはまだ拍とかメロディのことは何も考えてないので全然違ってもOK
良い歌詞ができればヨハン・S・ワーグナー先生きっとやる気になってくれる!
歌詞だけじゃなくて「ロックな校歌を!」とか「萌電波系で!」とかイメージでも歓迎ですw
まあノリでいろいろ提案してくれると楽しいかなw

2013年4月17日水曜日

ねこぱんち学園 scene.002 『保健室』

 校庭から直結する保健室では、ゆっくりとした時間が流れていた。
「よい薫りですね……」
 独特な雰囲気の男性ヒューマンが、湯呑みを顔に近づけうっとりとしている。
 その姿はどこか艶かしい……。名は、キラスという。
「そうじゃろ。ナベリウスの奥地で採取された茶葉じゃ。なかなか高価じゃぞい」
 自分の湯呑みにもお茶を注ぎ終えたもう一人の男性ヒューマン。定年間近の
ケイ・シェンである。
「それは楽しみです。値段にそぐわぬ味でないことを祈りますよ」
「ふぉっふぉっふぉ」
 ケイ・シェンが急須を卓上に置き湯呑みを持つと、そのまま一口含んだ。
 それに続いてキラスも一口。
「これは……!!」
「美味じゃな」
 キラスがあまりの美味しさに再び湯呑みを口に運ぶと、なぜか寂しげな視線を
卓上に落とした。
「これでお茶うけがあれば完璧でしたのに……」
「そうじゃのお。職員室になら何かあったかもしれぬが……」
 ケイ・シェンは、間を取るようにゆっくりとお茶をすすった。 
「すっかり忘れておったわい」
 なんともボケ老人である。
 返答に困ったキラスは、お茶を飲むことでその場を濁した。
 しばらくの間これといった会話はなく、落ち着いた雰囲気が保健室を
満たしていた。
 次第に、お茶をすする音が主だった保健室に足音が響くようになる。
 生徒の登校が始まったのだ。
 二人はお茶を楽しみながら外を眺めた。
 玄関口の隣にある保健室から見えるのは、夢や希望にあふれた生徒たち。
「騒がしい季節が始まりましたね」
「ほっほっ。腕がなるわい」
 どこか楽しそうな二人であった。



備考:
http://nidoneru.blogspot.jp/2013/04/blog-post.html
↑設定はこちら

私個人の世界観なので、ご本人様と異なる設定になってしまうかもしれません。
そこら辺はご愛嬌をw
指摘していただければ、出来るだけ寄せます^^